
帯状疱疹って本当に痛い、服に当たるだけで痛い、しかも薬代も高い。皆さん気を付けましょう。
というのは置いといて、昨日配信開始されたToHeart体験版をプレイしてみました~♪
セーブ出来なくてなかなか中断する事が出来なかったですw

プレイ開始して初めて出てきたあかりは背中だけ。
いいですね~
そして、第一声「浩之ちゃ~ん」
いいですね~♪
主人公の名前を変えられなかったのは体験版だからかな?
名前はちゃんと付けたいですよね。
3月3日の登校シーン、公園を抜けたところでオープニング映像が始まった。
オープニング後、学校前で会うのは

志保
下から舐めるようにカメラが上がっていくも

顔まではいかない。
良い!
体験版は1年生の3学期の期末テスト直前までプレイ出来ます。
よって、ここで会えるのは・・・

志保の次に出てくる芹香先輩

クラスメイトのレミィ

別のクラスの智子
になります。
プレイした感想は、
とにかく動くのが新鮮。

(原寸画像:https://anchang.chu.jp/neta/wp-content/uploads/2025/06/38ed4f0f9f677880b366824d0fbcb2f0.jpg)
グラフィックス設定は3段階で、グラフィックスモードがいちばんキレイ。
が、GPUがフル稼働するw
RTX3050(6GB)がフルHDでGPU使用率100%張り付きです。(VRAMは3GBほど使用。)
GPUがしょぼいのは承知していますが、それにしてもこれは無いと思う。インフィニティニキの方がよっぽどGPUに優しい。
FPSは場面によっては40台、ゲームの性質上これはあまり問題ではない、
むしろFPS制限で30FPSにして負荷を下げたい。
(設定にFPS制限の項目は無い。)
で、試しにLossless Scalingを使ってみたら・・・
GPU使用率が90%になったww
それでいて60FPSだし、製品版はこれでいこうかな。
気になったのはGPU使用率だけかな。
ぁ、細かいけど、ストーリーは変わらなくてスマホとか出ないのにPCモニターとテレビがワイド液晶になっていたのが気になったww
※FPS制限や操作方法について追加記事を書きました、こちらも読んでください~https://anchang.chu.jp/neta/archives/6841

ローディング画面はヤクドナルドとか芹香が落とした本とか葵ちゃんが配っていたチラシとか今まで見られなかった設定が見られて面白い。

キャラクターボイスの切り替えは一括の他キャラ毎にモダン(新録)、レガシー(旧声優)、OFFが選べます♪キャラ毎の音量も調整可能。
ヒロインじゃないセリオや他の生徒も切り替えられます。

ちなみに、レガシーにするとテキストと違うセリフを言っている箇所がありました。↑こことか。
尚、物凄い思い入れが無い限りモダンでもレガシーでも何の違和感も無く遊べました。
(個人的に新しいレミィのヒロユキの発音が好きw ヒルォユキみたいな。)
違和感
というと、3Dになってガラッと変わってしまったキャラグラフィック。
プレイステーション版と比べてみた↓






どうでしょう?
PS版はキャラデザインや制服に当時の流行が反映されて古臭いカンジはするものの、2D絵の表現力は圧倒的。
スマートになった現代版はスクリーンショットだと物足りなさがあるのは事実、
しかし、ゲーム内では会話しながら細かく動きます、この魅力を伝えるには体験してみて!と言うしかない。
なので、
皆さん、ToHeart体験版をやってみましょ~~~♡♡
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